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航空管制官

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航空管制ゲーム実況動画ベスト集

タワーマン

ふと気がつけば、このある航空管制官のブログを始めてから早3年が経ちました。当時、インターネットで調べてもあまり航空管制に関する情報が得られなかったため、自分で情報発信しようとブログを立ち上げたのですが、今では認知度もずいぶんと高まったように思います。 このブログをきっかけに著書を出版させて頂くことにもなりましたし、著書を出版したおかげで各方面から一緒に何かやりませんか、と声が掛かるようにもなりまし […]…

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航空管制官

住田航空奨励賞の受賞作品を全11回分まとめました

住田航空奨励賞とは航空業界の文学賞 住田航空奨励賞とは、公益財団法人交通研究協会の審査員が航空関連の出版作品を審査し、毎年受賞者に賞状と賞金を贈呈している言わば航空業界の文学賞です。住田正二さんという運輸省、ANA、JRで重役を務めた経歴を持ち交通研究会の理事長でもあった方が発起人です。ネットで探しても受賞作品が一覧になっているものがなかったので改めて整理して作ってみました。 住田航空奨励賞の受賞 […]…

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航空管制官

クローズアップ!航空管制官(イカロス出版)発売記念プレゼント応募キャンペーン

一ヶ月間限定!無料で本プレゼントキャンペーン告知 ある航空管制官のブログを見に来てくれてありがとうございます。書くネタに頭を悩ませながらも今まで記事更新を続けて来れたのは、素人が書くつたない文章にも関わらず生暖かく見守ってくださった皆様のおかげです。 この度、クローズアップ!航空管制官と題する本を出させていただきました。それも、航空関係者、航空ファンなら知らない人はいないイカロス出版からの発売です […]…

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海外で管制官になるには?外国の給与、条件を徹底比較

「航空管制官って英語で仕事してるんだったら、海外でやればいいのに。そのほうが給料も高いし。」と、何度か言われたことがあります。イメージ先行ですが、海外なら風通しの良い職場環境で待遇も良く、充実した生活を過ごせそうです。が、英語を話せるから海外でもやれる、というのはちょっと短絡的な考えです。 日本では国家公務員の規定により、日本国籍を有する者でなければ航空管制官にはなれません。しかし、国籍の条件が無 […]…

うなりくん
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空港ゆるキャラ特集〜東日本編〜

全国の空港には、ゆるキャラが作られている空港と、そういう手には頼らない硬派な空港と、空港が公認しているのか分からない立ち位置のキャラクターを使っている空港があります。全国の空港全てにゆるキャラがいる訳ではありませんが、なるべく拾ってまとめてみました。 まずは国土交通省の航空管制官公式ホームページから、 「タワーマン」「れだぴょん」 国土交通省:航空管制官公式ホームページ 左のタワーマンはそのまんま […]…

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航空管制官が日常でつい使ってしまう用語4選

長年の交信で染み付いた癖は恐ろしいもので、もう管制官を辞めてから数年程経った今も、軽い職業病の後遺症が残っているようです。雲が暗くなっているのに気がつくと積乱雲の成長を見るために何度も空を見上げてしまいますし、霧がかっている日はビルの高さと比較して雲高(地表面から雲までの高さ)を確かめます。海外で外国人と話す機会があれば、日常英会話では使わない言葉も出てきます。 ナイナー ETA コレクション S […]…

visual-separation
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管制圏を制する目視間隔とは

管制官には業務優先順位第1位で守らなければならない管制間隔というものがあります。管制間隔はたくさん種類がありますが、特に日常の業務で意識する管制間隔の種類と大体の説明は以下。 垂直間隔 航空機の高度差に対する間隔で、多くの場合は1000フィート(約300m) 縦間隔 車の運転で例えるなら車間距離にあたる。先行の飛行機と同経路の後続機の間に適用 横間隔 航空機間の水平距離に適用 レーダー間隔 縦間隔 […]…

航空管制官

理想の管制官

管制官は交信をしながらよくメモを取ります。パイロットから気象情報の報告があったときは風向、風速、高度などの数字をメモし、トーイングから呼び込みがあればトーイングの運転手に応答するよりもコールサイン(無線で呼び出すときの名前)をメモるほうが先!というくらい重要です。 ヘッドセットの差込口や航空管制に必要な情報が表示できるタッチパネル式のモニター等を備えた管制卓の上には、ペンとメモが必ず置いてあります […]…

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滑走路の使い方をケーススタディー

飛行場の航空機取り扱い処理能力を高める 航空機の取り扱い機数が増えることは、経済の循環を促進して公共の利益に繋がります。成田国際空港のNAAや関西国際空港のNKIACのように民営化した空港会社にとっては、社員一丸となって伸ばしたい数字の一つです。飛行場の処理能力を高めるには何が必要かまずは整理します。 滑走路を新設 空港の取り扱い機数を増やすなら滑走路を作るしかない、というのが一般的な理解かもしれ […]…

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空港の管制塔以外で航空管制官が担当する仕事

航空管制官は管制塔から空港を支える縁の下の力持ち、のように書き続けてきたブログですが、全国で2000人近くいる管制官の全員が空港に勤務している訳ではありません。航空保安大学校を卒業した最初の赴任先で、窓の外を見ながら飛行機に指示をする管制塔の航空管制官になれるのは、各管署の要員状況にもよりますが半数くらいでしょう。 今日は管制塔以外で担当する仕事の概要と、管制席についてまとめてみました。 ターミナ […]…

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航空機の飛行許可のため管制承認をデリバリー

飛行機に乗り込んでチケットに書かれた座席を探したら、あとは上の棚に荷物を入れてシートベルトを締めれば出発までホッと一息。窓の外や機内の雑誌を見ながら旅行気分を抑えてリラックスしてる合間にも、パイロットは管制承認伝達席(クリアランスデリバリー)の周波数で交信をして、管制官に管制承認を要求しています。 航空機は事前にフライトプラン(飛行計画書)を提出しています。出発予定時刻の一定時間前になると運航情報 […]…