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管制官とは

  • 離陸滑走地点大レース
    航空管制官

    飛行機は空港の一体どこを走っているのか

    全く航空の世界に興味もなかった頃、始めて海外旅行で飛行機に乗ったのですが、離陸に向けた走行中に一体この空港のどこにそんな走る道があるのか、と窓から外を眺めては道路の光を目で追ったりしていました。 さぞ、若かったんでしょうね。 移動で暇ありゃ寝ることしか考えない大人になってしまい、CAさんが機内食を諦めるほど爆睡してしまいます。 本題に入る前に豆知識を一つご紹介。下の写真を見てください。   […]…

  • レーダーアイコン
    航空管制官

    レーダーないと世の中話になりません

    航空管制官といえば管制塔やレーダーを思い浮かべる方はまだ少なく、空港で飛行機の駐機のために旗を振る仕事と思っている人もいるのではないでしょうか。「管制」というのは正確な表現ですが実生活であまり使わないので、あえて英語名のAir traffic controllerについてお話しします。 Air trafficは「空の交通」、controllerはゲームのコントローラーと同じく「操る人または物」なの […]…

  • お辞儀管制官
    航空管制官

    皆さま滑走路は適正に使われております

    再び滑走路の話に戻ります。 早速いつものスライドアニメーションが出てきます。ここでは、自分の指示で到着機を着陸させてそのあとにラインナップした出発機を離陸させているつもりで見てください。     到着機の間に出発機が出る何てことない状況です。これがいつも続くならとても快適な仕事なのですが現実は違います。到着機の滑走路からの離脱があとちょっと遅くなるだけで出発機の離陸滑走開始が遅 […]…

  • 滑走路と管制官
    航空管制官

    管制塔と滑走路は大忙し!

    今回は管制塔から滑走路を眺めた場合のイメージを使い、安全で効率が良い運航とはどんなものか説明したいと思います。滑走路というのは空港広しと言えども数ある道路(?)の中でも唯一、航空機の離着陸に利用できる道路のことです。滑走路を”道路”と表現されるのに違和感ある人、ちょっと飛行機マニアの危険度高いですよ! 出発機と到着機の両方が同じ滑走路を使う場合、通常は離着陸に使用する方向を […]…

  • 管制塔説明写真
    航空管制官

    航空管制の仕組み

    旅客機は出発から到着まで全ての動きに対して航空管制官の指示なしには動いてはいけない、ということは昨日お伝えした通りです。もしまだ指示はされてないけど動きたい、って思えばパイロットは管制官に指示くれ!指示くれ!てアピールしなければならないのです。航空管制官は複数のパイロットと同じ周波数で喋っていますからパイロットは他と競合してでも管制官に指示くれ!って言わないと、緊急時やそれに相当する事態を除き勝手 […]…

  • 航空管制官

    航空管制の仕事とは

    航空管制官を理解するにはまず飛行機がどうやって動いてるかを説明しなければなりません。どうやって、というのはパイロットがー!とかジェットエンジンがー!とかの話ではありません。 航空機はどのようなルールに従って空を飛んでいるのか、という話についてです。 ルール?パイロットが自分でお客様第一主義で安全に飛ぶだけでしょ!という声が聞こえてきそうですが続きを書きます。   例として、近頃成田空港に […]…